【オトナの遠足 淡路島を1泊2日 】

いつもお読みくださりありがとうございます。
3代目女系大家で
空室対策協会 認定コンサルタントの
玉井 みひろ です。
この週末は空室対策協会の仲間と
オトナの遠足と題して
淡路島を1泊2日で訪れていました!
メンバーがそれぞれ家族や友達を誘って
総勢でなんと30名近く!
あいにくのお天気の中でも
みんなのパワーのおかげか、
名産の玉ねぎ掘りやバーベキューなどの予定も
すべて順調にこなし、
素晴らしい体験ができました。
初めて訪れる淡路島で
キレイな景色や新鮮な食べ物、人の温かさ、
いろいろなことを感じることができた旅でしたが
何よりも有難く、
改めてすごいことだと感じたのは
「リアルで会う仲間や人との繋がり」でした。
たとえば、私にも20代の子供がいて
経験があることなのですが、
大切な子供の人生の早いうちに
不動産や資産形成の知識や必要性を
親から伝えようとしても
なかなかうまく伝わらないことも多いです。
それが今回の旅では
20代の家族や、普段は不動産業はあまり関わらない
奥さんやだんなさんも交えて
いろいろなタイミングで不動産語りが
フツーに楽しく始まってしまうのです!
それはお互いに信頼する仲間の家族だからこそ
良い情報をや知識を伝えたい、
みんなの人生が豊かになって欲しい、
その想いがベースにあり、
自慢や押しつけではなく
「大切な人を想う気持ち」が伝わるからこそ
聞く耳を持ってもらえるのだと感じました。
ちょっとめんどくさい
お節介なおじちゃん、おばちゃんだったかも
しれませんが(^^;
自分の持っている財産や知識を
社会や地域に還元する、
まさに空室対策協会の
「ノブレス・オブリージュ」の理念です。
相談できる人が周りにいなかったり、
家族の理解が得られなかったり、と
大家さんは孤独感を感じることもある中で
大切な人のお役に立てる、
困った時にもサポートや応援してくれる
仲間がいることは
大家さんとして大きな武器のひとつだと、
そしてこの協会の仲間が
それぞれその武器を手にしていることを
今回また再認識しました。
私が仲間に頂く大切なことを
空室対策を通してたくさんのオーナーさんに
お返ししていけるよう、
閑散期に立ち向かうパワーを
淡路島のリアル旅でチャージできました!
私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるように
全力で頑張ります。

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