3代目女系大家で
空室対策コンサルタントの
玉井 みひろ です。
あっという間に1月も終わり、
繁忙期にお部屋がうまったご報告も続々と!
早く内見、成約となるために
ステージングにもどんどん取り組んでいます。
空室がうまる3つの仕組み
①あなたの物件のいまの現状を把握する
②あなたの物件に住んで欲しい人を決める
③あなたの物件を即内見したくなるポータル掲載
ペルソナ=あなたのお部屋に済んで欲しい人を
具体的にイメージできたら
次はその人だけに向けた部屋作りをします。
ペルソナに向けた部屋作りで
費用対効果の高い方法がステージングです。
「空室がうまる仕組み」でのステージングでは
その最大限の効果を得るために
設置する雑貨や置き方、色使いや予算にまで、
明確な理由と目的があります。
ステージングを企画して、設置するときに
いちばん意識しなくてはいけないのが
お客さまの目線です。
あなたが住んで欲しいペルソナは
あなたの部屋でどんなふうに過ごすのか、
というお客さま目線で考えること。
つい、やってしまうのが
お部屋にオーナさん自身が好きなものを置いて
満足してしまうこと。
色や素材もバラバラ、
とにかく寄せ集めたものを置いても
内見者には雑多が印象を持たれてしまい、
お部屋で過ごすイメージが湧きません。
ペルソナに向けた雑貨やインテリアを
意識しないステージングでは
内見した時に「ここに住みたい!」という
感動には繋がらないのです。
ステージング雑貨を実際に部屋に置く時にも
内見者の目線を意識することが大事。
内見者に見て欲しい場所はどこなのか、
部屋が広く見える配置は、
間取り図だけではわからない
導線や収納のサイズが伝わるように、など
なんとなく雑貨を置けば良い、のではなく
内見者からどう見えるのか、
を意識して配置することで
部屋での過ごし方が伝わる
効果的なステージングになります。
あなたの部屋に住んで欲しい人の
気持ちと目線を意識したステージングこそが
効果を発揮して内見に繋がるのです。
ペルソナも決めず
ただ雑貨を並べただけでは、残念ですが
「なんちゃってステージング」でしかないです。
もちろん、
「空室を埋めよう!」と自ら考動し、
チャレンジすることは大事です。
ただし
自己流ではもったいないですし
やめて欲しいのです。
あなたのお部屋に住む人を
具体的に、リアルに想像して、
その人だけに向けたステージングで
内見を増やす魅力的な部屋作りをする。
ステージングは正しいやり方を知れば
費用対効果の高い空室対策です。
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あなたの物件の空室をうめて
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私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるように
全力で頑張ります。