【オーナーの気持ち入居者の気持ち】

みなさん、日曜日どうお過ごしですか?
空室対策協会 ワクワク広報部のお京こと川野京子です。

 

月末になると、引っ越していく方引っ越してくる方の動きが多くなりますね。
ましてや年度末の移動が始まる繁忙期を迎え、オーナーさんも入居者さんも真剣勝負という感じがします。

 

先日お伺いした〇〇ホームズさんのカウンターもお客さんが一杯で活気にあふれていました。

 

さて、先週は20年間園芸の店をしていた友人が撤去の日程を切られ困っているとの依頼で、1月末退去に向けて右往左往しているところに行ってきました。元鉄工所だった建物です。
駐車場だった庭を素敵なガーデンにしていて人気のお店でした。

 

店子側の気持ちになると、次に行けるところがすぐに見つからない。不動産屋さんの好意で見つかったところには、広さが80㎡で1/4の広さしかなく庭が無い。パート従業員さんの通える範囲でないと困る…等々。営業形態を替える必要がありました。

 

何よりも厳しいのが、新天地のオーナーさんも1年で解体売却を考えられているので、仮の場所なんだそうです。

 

では、オーナーさんの側に立つと、鉄工所を閉鎖してから20年。300㎡の土地の活用をそろそろしていきたい。

 

先代が亡くなり、相続したものの築60年を超える工場は壁も朽ち果ててきて近所に迷惑にならないか不安である。

 

一店舗だけだと賃料が安すぎる。
賃貸住宅を建てたい。
そろそろ子供の代にしっかりしたものを残したい。
その気持ちわかりますね。

 

このケースでは、店子側はオーナーの要請を理解をして保証なしで、引っ越すことで折り合いがつきました。

 

空室対策には、“現状把握”という大切なメソッドがあります。オーナーにとっては、オーナーの都合を優先したいのは分かります。

 

でも、現状把握の観点からすると、入居者さんはどう思うかも大切ですね。

 

両方の立場に立って考えを巡らせて、最良のお部屋にすることを目指していきたいですね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
日曜日楽しんで下さいね。

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