【☆☆ 満室御礼達成 ☆☆】

空室対策コンサルタントの
玉井 みひろ です。
満室経営60日間プログラムを受講の
オーナーさんがちょうど卒業の
タイミングでなんと!

 

満室達成!!

 

ほんとうに
おめでとうございます!!

 

満室経営60日間プログラムでは
再現性のある空室がうまる
3つの仕組みの
理論だけでなく、
満室経営を続けるための
「マインド」も

必ず併せてお伝えしています。

 

そこで受講者すべての方に
取り組んで頂くのが

自分の「未来予想図」を描き、
言語化すること。

 

まずは自分の1年後、3年後、
何をしていたいか、
どこにいたいか、
どんな働き方をしていたいか、
どんな夢を叶えたいか、
誰と一緒にいたいか、
これを言葉にして目に見える形
にしたものが

「未来予想図」です。

 

空室対策に未来予想図なんて
なぜ必要なの?

 

と思うかもしれません。
でも空室をうめる時でさえ、
「満室になる」というゴールを
最初に思い描かないままでは
絶対に満室になることが
できません。

 

いまの空室に悩み、
焦るオーナーさんは

「あなたの未来予想図を
描いてください」

と最初に言われて戸惑う方
もいます。

 

でも、行き先もわからない
まま出発しても
迷子になり、
どこにも辿り着かないだけ。

まずは

 


「自分の未来を思い描くこと」

 

が大切なのです。

 

自分がどんな大家さんに
なりたいのか、

自分の物件をどんな物件に
育てたいのか、

そして賃貸経営を通して
どんな夢を叶えたいのか。

 

あなたの未来予想図を
言語化・見えるかすることこそが
空室をうめる第一歩なのです。

 

たくさんのオーナーさんと
お話ししてきて
ゴールが決まり、
空室対策をやる!

 

と決めて
やるべきことが見え始めた時、
皆さんの顔がパッと輝きます。

 

空室の悩みはあるのに
何をしたらいいのかわからない。

 

実はこれがすごくつらい状況
なのでは、

といつも感じています。

 

やりたいこと、
やるべきことがわかると
進べき方向が見えて
空室対策は楽しくなります。

 

あなたも未来予想図を描き、
満室という目指すゴールを決め、
そのための道のりを探して
実践すると決めましょう!

 

管理会社からの
今は人の動きはありません、
設備をもっとつけましょう、
家賃を下げるしかありません。

 

そんな言葉に落ち込んでばかり
いませんか?

でも、別の視点から
あなたの空室を捉えてみたら?

 

自分一人だけで空室を
向き合っていると

先の未来を描くことは難しいし
もうできることはない、と
諦めてしまいがちです。

 

できる対策はほんとうに
もうないのか、

物件の欠点だと思っていたと
ことが
実は強みだったり、
自分だけで決めつけてしまわず
いまの空室のことを、物件の
ことを、
周りの方々にヒアリン
してみることが大事です。

 

あなたの物件がなぜうまらない
のか、
何からやればいいのか、
一人で悩まず私たちに会いに来てくださいね。

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