【知らないとやばい?大家マスターに〇〇の秘訣を聞いてみた!】

こんにちは!
ワクワク広報部の坂井あきこです!
1年に1度の賃貸住宅関連会社と
大家さんの為の祭典
賃貸住宅フェアが
終了しましたね~。
照り返す夏の暑さに負けじと
こちらもかなーり
盛り上がっていたようです!
空室対策コンサルタント
玉井みひろさんの空室対策セミナー
は満席を超えて立ち見状態
「清掃で満室」でお馴染みの
カイロス住宅サービスのブースでは
空室対策講師によるミニセミナーや
無料個別相談の開催は今年も大盛況で
大家さんの空室対策への
興味・関心が高まっています!!
来年2024年冬に5年ぶりとなる
大阪で賃貸住宅フェアが
開催される予定だそうで
こちらも今から楽しみですね!

さて、直近のお話ですが、
先日先輩大家さんに
高齢入居者さんの契約ついて
相談をしました。

私の中で
スターウォーズでいうとヨーダ
大家のマスターオブジェダイ
のような存在です(笑)

協会Facebookページでは
不動産業界の裏話や深い知見を
シェアしてくれています
デブケンことUeharaさん
に教えを乞うたのです!

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フォローして過去記事ご覧くださいね。

契約の注意点

管理会社とオーナーさん・
そして入居者と多角的な視点で
アドバイスをもらい、
骨の折れる案件ではあるものの
やるべき事が整理されて
不安が解消されていきました。

ほんと、一人で悩まず
自分より詳しい人に
相談するべきですよね。

早速、次の日地域包括の担当の方と
接触することから始めました
お話してみると
集合住宅の管理会社側との
連携を望まれているという事が分かり、
集合住宅が
地域に入りこむことで
得られるサービスもあることが
分かってきました。

高齢者の受け入れる限りは
地域包括・役所・ケアマネジャー・
福祉事業所の
連携なくして、円滑にはいかない
ということが今回分かりました。

逆を言うと
身の回りのことを頼れる事業所はココ、
相談はこのケアマネさんなどと
連携が取れていけば
困った時にサポートを得られることができ、
お一人様入居者でも
受け入れることができたりと、
お互いにwin-win-winは
間違いないのでは
ないでしょうか?

だがしかーし、
それだけでは足りない!
オーナー側、管理者側には
リスク管理が必要です!

この辺りは現在進行形なので
また別の機会に
したいと思います!

最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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