【イラっときたら〇〇せよ 事態を好転させる問いかけとは?】

こんばんは。
空室対策協会ワクワク広報部
認定講師/1級アドバイザの
よしゆうです
 
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さて、賃貸不動産経営は
明日で満室返り咲き
と、絶好調の私ですが、
最近、とても嫌な出来事がありました
大きな取引相手の
信頼を裏切る行為が
次々と明らかになり
事実を知るたびに
悲しい思いになります
 
当然、信じた自分にも怒りを覚え
ややもすると
紹介した方への
恨みの感情も芽生えます
いつもポジティブに
ふるまう私ですが
根っこはみな同じ
 
落ち込んだり
イラ立ったり
自然とネガティブな感情が
湧いてきます。
 
管理会社さんや関連会社さんとの
日々のやり取りも同じです
「あの時、やるって言ったじゃん」
「だから、確認してねってお願いしたし」
「それって、お宅の仕事じゃないの?」
 
イラっと来ることも
少なくないのではないでしょうか?
立場が違うと
優先順位も異なるので
すれ違いは必然です。
そんな時、
「どちらが正しいか」に執着して
糾弾したり、嫌味を言ったり
ついやってしまいます
 
「作業」をやらせるだけならいいですが
客付けなどの「仕事」をやってもらうには
逆効果のことも多いです。
 
そんな時に、
どっちが正しいか
ではなく
どっちが得になるか
考えるようにすると
うまくいくことが多い気がします
 
それでも、感情的に
「許せない。。。。」
「自分は間違ってない。。。。」
となってしまっている場合は、
「だったら、何なの?どうなるの?」
と自分に問うてみるといいと思います。
 
当然、見逃してはいけないことも
実はどうでもいいことも
見えてくるので、
過去の誰かがどうこうではなく
これからの自分にお得な行動が
選択できるはず。
 
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
皆さんの物件でも
一室でも多くの空室が埋まりますように。
埋まらない空室は、ない!

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