【「頑張っている」のに空室がなかなか埋まらない 残念大家さんの特徴とは?】

こんばんは。
空室対策協会ワクワク広報部
認定講師/1級アドバイザーの
よしゆうです
先週の突然の熱発は、案の定
新型コロナウィルスの仕業でした。
断捨離の機会とした、とお伝えしましたが、
おかげさまで、
やらなくてもいいのに
つい始めてしまう
そんなタスクをやめる
いいきっかけになりました
病気や休暇などで
やむを得ず、作業を控えているときにも
緊急の用事は必ずやってきます。
緊急で重要な業務はいいのですが、
緊急度・重要度のマトリクスで
「錯覚の領域」と呼ばれる
緊急度は高いが、重要度が低いタスク、
普段から、「緊急性」ゆえ
ついつい熱心に取り組んでしまいますが、
体調の悪いときは、
「いやだなぁ」
「面倒だなぁ」
という感情が湧きやすいです。
だって、重要じゃないってわかってるから
実は、この「感情」がとっても大事なサイン
「だったらどうなの?」
を繰り返し問いながら
業務断捨離にあけくれた1週間でした。
さて、
昨夜までの緊急ショートライブ
ご覧頂けたでしょうか?
この時期に発生したり
残っていたりすると
いや~なあの空室
少しでも早く、埋めることが出来たら、、、
そんな大家さんに
お届けしようと
我々の体験をお話ししましたが
如何だったでしょうか?
我々講師陣が
なぜ、空室を怖れないのか
また、家賃改定の機会、
と前向きに考えられるのか
それは、
「埋まらない空室はない」
ことを知っているから
「再現性あるメソッド」
を体得しているから
に他なりません。
是非、今月開催の
「うまらない空室を最速でうめる最強の空室対策ワークショップ」
ご参加いただき、実感頂きたいです。
ところで、
こういうお話をすると
にわかには信じられない
という顔で、チャレンジしてくる方が
一定程度いらっしゃいます

そりゃそうです。
皆さん、あの手この手で
苦労して来たのに
そんなうまくいく方法が
存在するのか
言いたくなります。
そのお気持ちが痛いほど
よくわかる私たちは
どうして埋まっていくのか
そのためにどうしたら良いかを
出来るだけ丁寧に
お気持ちに寄り添いながら
お伝えする訳ですが、
中には、
私から拝見していて
この大家さんは
苦労されそうだな
と思う大家さんの特徴を
紹介したいと思います。
【残念大家さんの特徴】
① 誰かがやってくれるものと
 思い込んでいる
「え、自分でやるの?」
今回の空室だけ埋めればいいの?
次の退去はどうするおつもり?
② 秘伝の必殺技があると
 思い込んでいる

「で、結局、どんなステージングしたら
決まるわけ?」

「スゴいステージング」しただけで
決まるんだったら
いいですけどね
それ、みんなが真似したら
また取り合いです

③ 新しい考え方や
異なる意見が受け入れられない

「いや、でもね」
「わかるけどさ」
ご自身のやり方に
不安があって、
ここに来たのでは?
、、、、、、、、、
もうお気づきですね。
はい、これ、2年前の私です!

ですから、安心してください
私たちと一緒に学べば
すぐに退去連絡が怖くなくなります
ご一緒しましょう

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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
皆さんの物件でも
一室でも多くの空室が埋まりますように。
埋まらない空室は、ない!

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