【徹底的にヒアリング】

いつもお読みくださりありがとうございます。

3代目女系大家で
空室対策協会 認定コンサルタント
玉井 みひろ です。

今日はうれしいご報告です。

コンサル中のオーナーさんが
一緒に空室をうめるスタートを切ってから
1ヶ月でまず1棟めが見事満室達成!!

おめでとうございます!!

この連休中も
別の物件にステージング設置に
オーナーさん自ら行ってくださいます。

すでに一緒に雑貨の買い出しを済ませて
準備も管理会社とのダンドリもOK。
ポータル掲載後の反響が楽しみですね。

今回、空室がうまった大きな要因は
オーナーさんが「空室がうまる3つの仕組み」を
学びながら最適な方法で
徹底的にヒアリングをしたこと。

私と一緒に空室をうめる前にも
現地ヒアリングはしてくださっている
オーナーさんも多いのですが

意外と管理会社や仲介さんから
「ナマの情報」をめいいっぱいは
聞き出せていなかったことに気づきます。

たとえば自分がいま募集中のお部屋は
どんな人のニーズが多いのか、を聞きたい時に
あなたはヒアリングで
どのように聞き出しますか?

「いま募集中のお部屋には
どんな方にニーズがありますかね〜?」
これはもちろん間違いではないです。

でも返ってくるのは
おそらく一般的に差し障りのない
返答ではないでしょうか?

1R・1Kだからというだけで
単身の若い方ですかねー、とか
社会人の方ですかねー、
2階だから女性でもいけますね、ぐらい。

どこの業者を回っても
同じような答え、という印象です。

コレ、私だったら
「このお部屋に内見にお連れしやすいのは
どんなお客様ですか?」と質問します。

質問の仕方を変えるだけで
営業さんは自分が実際に内見に連れていくことを
想定しながら答えを考えてくれます。

エリアで実際に動いてる人や、
募集条件やお部屋を思い浮かべながら
物件に連れて行ったら決まりやすいのは
どんな人か、を自らの考察も含めて
自分ごととして答えてくれるのです。

ヒアリングの聞き方一つで
どれだけ深堀りできるかが変わっちゃう!

業者へのヒアリングは
一度やったら終わりではありません。
空室対策を続けながら、
適切なタイミングで再度ヒアリングします。

その度に検証をしていくことで
ヒアリングにも慣れてどんどん上手になり、
それがまた結果に繋がるようになります。

他の物件の空室もうめて
満室達成が続くように
オーナーさんと頑張っていきますよ〜(^^)

GWが終わるといよいよ本格的な
閑散期が始まります。

最大9連休となる今年のGW、
お部屋探しをする人は
このお休みにじっくりと物件探しをしています。

実はGWは管理会社や仲介さんと
閑散期でも空室がうまる
ダンドリをする絶好のチャンスです!

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満室御礼への仕組みづくりは
1日でも早く始めましょう!

私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるように
全力で頑張ります
 

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