日本中が熱狂したWBC!
侍ジャパン、見事に優勝!
選手たちの一つ一つのプレーや
チームメイトを応援する姿から
絶対優勝するという気迫、強い思いが伝わって
本当に感動しました。
幾度もピンチを乗り越え…
満塁のチャンスをものにできない時もあって
ハラハラドキドキしましたが
打っても投げても
気迫でチームを引っ張っていたのは
大谷選手だったなぁと思います。
大谷選手は特に注目されていたので
報道でも何度もインタビューの映像が
映し出されていました。
のんびりとテレビの前でみていた私…
いやいや!
「感動した〜」
で終わったらだめでしょ!
と思い、
大谷選手をはじめ
侍ジャパンから学んだことを
賃貸経営にも(無理やり?)
繋げてみることにしました。
それではいきます!
\ちょっと無理やり?!/
大谷選手から学ぶ賃貸経営
●「自分が活躍(得点)できたのは
チームメイトがチャンスを作ってくれたから」と
必ずチームメイトを褒める
→チャンスを作ってくれる管理会社、客付業者さん、
工事業者さんなど、チームへの感謝を忘れない。
困った時に相談に乗ったりアドバイスを
してくれる大家さん仲間にも感謝!
●必ず相手チームのことを「素晴らしい」と褒める
→競合物件のいいところを探す。(現状把握)
それを認めた上で自分の物件の強みを探して、
臆せず絶対勝つ!という自信を持つ。
●誰よりも努力してチャンスで確実に決める
→メディアでは報道されることのない影の努力
は想像を絶すると思います。
想像を絶するような賃貸経営の準備…?
したことないかも。。。勝ちをものにするには、
管理会社や客付業者に任せきりにしないで、
自分も動く、もしくは打ち合わせなどをして
動いてもらうよう相談する。
不調の時(なかなか決まらない時)も
決まるまであきらめずにあの手この手を試す。
そして自信をつける。
●優勝直後のインタビューでさえも
「あくまでこれは通過点」
→満室になっても次の退去に備える
いかがでしたでしょうか。
侍ジャパンに学ぶマインドは
どの世界にも通じるマインドですよね。
大家さんは自身の本業かある人も多く、
二刀流、三刀流というパターンは
少なくないと思います。
簡単なことではないですが、
できないことではない!
この感動と勇気と元気を受け取り
満室へと繋げさせてもらいましょう
日本おめでとう〜!
以上、一級アドバイザーの
よっちゃん、ことやまだが担当でした♪
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