いつもお読みくださりありがとうございます!
『大家さんの空室の悩みをなくす!』
3代目女系大家で
空室対策コンサルタントの
玉井 みひろ です。
この週末はセミナーで空室対策を
お話ししたのと、
自分がセミナーを聴いて学んだのと、
不動産のインプット三昧でした!
私がお話ししたのは
保険会社が主催の大家さん向け
セミナー。
オンラインと会場を合わせると
100名以上の大家さんが聴いて
くださる中で、
もちろん私がお話したのは
「空室がうまる3つの仕組み」ですが、
空室対策に必要なのはもちろんのこと、
賃貸経営の原点に立ち返る、
「入居者目線になる」ということを
軸にお伝えしました。
空室がうまる3つの仕組み
①あなたの物件のいまの現状を把握する
②あなたの物件に住んで欲しい人を決める
③あなたの物件を即内見したくなるポータル掲載
この3つの仕組みを実践する時に、
必ず意識しなくてはいけないのが
「お客様=入居者目線になること」です。
たとえば、
空室を募集中の時には必ずやって欲しいのが
自分の物件のポータルサイト掲載を
チェックすること。
その時に、お部屋探しをしているお客様の立場に
なって検索をしていますか?
あなたの物件の写真はお客様から
見て、「この物件を見てみたい!」
と思える?
部屋のイメージは伝わっている?
設備は全部書いてある?
初期費用はわかりやすい?
このお部屋に住むおトク感はある?
専門用語ばかりになっていない?
オーナーさんは自分の物件だから
当たり前にわかることでも、
一般の、部屋探しをするお客さまに
伝わっているかどうか、が大事
なんです!
お客さまが見て
内容がわかりやすく、
写真が明るくきれいで、
部屋の情報がわかり、
さらにはおトク感が伝わるポータル
サイト掲載にするにはどうするのか?
空室をうめたいオーナーさんが物件広告
で意識するのは
ココなんです!!
満室経営を続けて
賃貸経営を安定させるには
空室の機会損失をなくすこと。
空室対策は部屋探しをする
お客様の目線になって
空室を早くうめて期間を短く
すること、
同時に、物件に住む入居者という
お客様の満足度を上げて退去を
減らすこと、どちらも大事な
空室対策です。
まずは空室をうめたいのに、
繁忙期の募集に反響がないと
どうしても焦る気持ちになるもの。
でも繁忙期こそ
空室がうまる3つの仕組み」を
正しく理解すること。
そして、あなたの物件の
空室の原因とボトルネックを探しな
がら、ひとつひとつの対策を
丁寧に実践、効果検証することで
空室がうまります。
このままでは自分の物件の空室がうまるのか
不安だ…、と悩んでいる大家さんには
「空室がうまる3つの仕組み」を
あなたの物件に落とし込んで
私からフィードバックしていきますよ〜
繁忙期に満室御礼になる!
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繁忙期も3月末まで続くからまだ大丈夫、と思っていませんか?
満室になるには早めの行動しかないですよ!
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うめるために
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お持ち帰り頂き、実践できるように
します!
お早めにお申込くださいね。
私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるように
全力で頑張ります。