こんにちは!
空室対策協会ワクワク広報部の
よっちゃんです!
待ちに待った繁忙期、
みなさま結果は好調でしょうか??
2021年にリクルートが発表した調査結果によると、
約1300人の調査対象者のうち、
賃貸契約の際に
オンライン内見のみ実施は20.6%、
オンライン内見+対面の併用が6.8%で
オンライン内見の実施者が約3割を占めたとの発表がありました。
コロナ禍により
オンライン内見が進んでいるのは今も変わらず、
「IT重説」なる
重要事項説明のオンライン化も進み、
お部屋探しから契約まで
全てオンラインで完結するような
時代になってきました。
ということは
このオンライン内見で
ライバル物件から勝ち抜くためには
自分の物件もそれに対応して
映える写真、映像でPRできなければなりません。
そんな時にこそ
ステージングの出番です!
ステージングは
住む時のイメージを沸かせてくれたり、
お部屋の良さをよりよく見せてくれたり、
何もしていない物件と比べたときに
お部屋が映えます!
そして記憶にも残りやすく
大家さんが物件を大切にしている気持ちも
伝わるのではないかと思います。
空室対策協会のメソッドでは
ステージングにかける費用は
家賃の1ヶ月程度。
やってみて損はないのではないでしょうか♪
実施する際は
内見者さんの目線を意識した
空室対策協会のメソッドで
より効果的なステージングをすることを
おすすめします!
繁忙期、
一室でも多くの空室が埋まりますように。
埋まらない空室は、ない!
最後までお読みくださりありがとうございました!
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