いつもお読みくださりありがとうございます。
3代目女系大家で
空室対策協会 認定コンサルタント
玉井 みひろ です。
2023年あけましておめでとうございます！
おかげさまで年末年始を
ゆっくりと家族と過ごしております。
我が家では
31日の夜にダラダラとテレビを観ながら
おせちを食べ始めるのが毎年の恒例(^^)
実は去年はお正月の支度が
バタバタ駆け込みになってしまいましたが、
今年はダンドリ良く準備ができましたよ～
さて2023年の準備といえばもうひとつ、
「未来予想図」は描いていますか？
やってみたいけど、どうやればいいのかな？
という方に私のコツをご紹介しますね。
まずは未来予想図を作る前に
私は「やりたいことシート」を書き出しています。
エクセルのシートを使って
1年後、3年後、5年後、10年後、15年後、25年後、
仕事とプライベートそれぞれで
やりたいこと、そしてなぜやりたいのか、
をどんどん書き出していきます。
このやりたい理由も実は大事。
脳は目指す理由がわかる方が
パフォーマンス良く働いてくれるんです。
また、大きな見出しとして
人生で自分の役目だと感じていること、
自分が大切にしたい軸も書き出しておきます。
このシートをもとにすると
未来予想図が創りやすくなります。
その時に、ぜひ自分がやりたいことの画像も一緒につけてあげると効果的！
言語化と同じくらい、
可視化することは大事です。
ナビの行先は詳しければ
詳しいほど辿り着きやすくなるからです。
そして満室経営60日間プログラムでも
未来予想図を描くときに
私が必ずお伝えすることがあります。
それは、いまの自分の延長線上の
できるか・できないか、
で未来を描くのではなく、
純粋にやりたい！と
自分の感情がワクワクすることを
ぜひ素直に描いて欲しいのです。
これは自分には無理だろう、、、
こんなの実現するわけない、、、
そんなことはいったん横に置いて、
ワクワクする気持ちを大切にしてください！
未来予想図は
実現性を問う事業計画書ではなく、
人生を楽しみ輝かせるためのもの。
そして心配しなくても
未来予想図はちゃんと実現します。
それは2019年から未来予想図を
描き続けてきた
私自身がいちばん実感しています。
未来予想図で自分の1年後・3年後を
言語化・見える化することは
夢や目標を明確にして
人生の行先ナビをセットすること。
2023年、そしてその3年後
あなたはどこに向かいたいですか？
新たな年を迎えるこの時期に
ぜひワクワクする気持ちを大切に
「未来予想図」を描いてみてくださいね。
2023年の私の未来予想図が
できあがったらまたシェアします！
まずは1人でも多くの空室に
悩むオーナーさんと
満室達成のお祝いをできるように、
そして、不動産で成幸する女性が
増えるように、私のできることを
精一杯頑張ります！
2023年も皆さまにとって
充実した1年となりますよう、
変わらずどうぞよろしく
お願い致します(^^)
早速、2023年の始まりに
繁忙期に空室を確実にうめたい、
という方のために
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私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるよ うに
全力で頑張ります。
