こんにちは!
空室対策協会ワクワク広報部の
よっちゃんです。
来る2023年、
社会問題、
その中でも空き家問題に積極的に
取り組もうとしている空室対策協会です。
今なぜ空き家が社会問題となっているのでしょうか。
今日本では空き家が増え続けており、
この30年間で2倍以上に増加しています。
そもそも空き家とは、
次の4種類に分類されますが、
中でも問題なのは「その他」に分類される空き家です。
①売却用:販売中。不動産会社が管理。
②賃貸用:入居者募集中。不動産会社が管理。
③二次利用:別荘など。所有者が管理。
④その他:上記以外。所有者が管理
総務省の調査によると、
1998年から2018年の20年間で
約1.9倍の182万戸から347万戸に増加しており、
今後も急速に加速していくと予想されています。
なぜこのような事態が起こるのでしょうか。
よくある事例としては、
団塊世代からの相続が進む中、
実家を相続した子が居住しない、
生まれ育った家に愛着があって売却をためらう、
他人が住むことにも抵抗があり賃貸にも出せない、
といった原因があります。
空き家は放置してしまうと
さまざまなデメリットを引き起こしてしまいます。
適切な管理がされないことで
劣化が進んでしまい、
外観や衛生面に支障をきたします。
近隣の不動産の資産価値が
下がってしまうケースや、
人口の減少により
道路や水道、電気などの
インフラの維持に影響が出たり、
スーパーやコンビニなどの撤退も起きてしまい、
地域の魅力を低下させてしまうことも想定されます。
そんな社会問題となっている
空き家対策。
自分自身がうまく立ち回るためには
関係者同士で前もって話して
準備をしておくことが大切です。
自治体も相談窓口を設けたり、
空き家バンクへの登録などの手段もありますが、
口で言うのは簡単でも、
いざ自分の身に降り掛かってくると
具体的にどうしていけば良いのか、
とても難しいですよね。
ですが空室対策協会は、
この問題に取り組みます!
目を背けないで、
同じ社会問題に取り組むパートナーと
積極的に繋がりながら、
社会問題の解決、
みなさんの問題解決へのアプローチ、
ビジネスへの発展・・・!
まだ戸建賃貸をしていないけど、興味がある方
戸建賃貸をされている方
空き家活用ビジネスに興味がある方
空き家活用で収益化できる仕組みを知りたい方
2023年、
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最後までお読みくださり
ありがとうございました!
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