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空室対策協会 認定アドバイザーの
宮下 みひろ です。
いよいよ5月20日は
一般社団法人 空室対策協会の
設立からなんと1周年!!
協会設立1周年には
私たちがオーナーさんと一緒に
空室をうめてきた数も
2222室達成!を目指しております。
そして連休が明けたあとも
続々と空室がうまった報告が届き、
うまった空室の数、2222室超えも
見えてきましたよ~
「うまらない空室はない」
私たち空室対策協会はこの信念のもと、
絶対に諦めることなく
空室をうめ続けてきていますが
根拠なくお伝えしているわけではないのです。
どんな物件にも、
どんな時期でも、
どんな場所でも置き換えられる
「空室がうまる仕組み」があります。
あなたの物件の現状や課題を
一つずつ丁寧に紐解きながら
空室がうまる仕組みを
あなたの物件ではどのように実践していくのか。
あなたの物件の、
あなたの物件のエリアでの、
あなただけの、
空室対策のベストな答えを見つけること。
算数のように正解は一つではありません。
「あなたの」
空室がうまる正しい仕組みがわかれば、
満室を達成し、続けることができます。
閑散期に入ったいま、まずは考えてみましょう!
あなたは物件の空室率ではなく
空室の機会損失の金額が言えますか?
たとえば
20室のうち2室が空室なら空室率は90%ですね。
これを機会損失の金額で把握してみてください!
家賃4万、空室3ヶ月、2室なら24万円。
さらにたとえば、客付費用の広告料や
キャンペーンのフリーレントの
費用が1ヶ月ずつかかったら合計40万。
もちろんリフォーム費用や、
空室期間が長引いたり、広告費を上乗せすれば
さらに機会損失の金額は上がりますね。
空室の機会損失を
空室率よりも金額で把握することがまず大事です。
すべては
いまの現状を正しく把握することから。
そして閑散期からでも
空室をうめて満室御礼になり
機会損失をなくす!と決めましょう。
また空室になったらどうしよう、
なかなかうまらないし、
家賃は入ってこないのに
お金ばかりが出ていっちゃう…
いつもそんな不安を抱えたままの
賃貸経営を続けるのか、
空室はうめられる、という自信を持った
大家さんになるために行動するのか。
空室対策協会設立1周年記念のいま、
閑散期でも自分で空室対策を学び、
実践したい大家さんを私も全力で応援したい!!
空室がうまる仕組みを知って
あなたの物件が満室になり
空室の機会損失をゼロにしたい大家さんは
ぜひ私と一緒に90分間を共有してみませんか?
初心者大家さんでもできる
「空室がうまる3つの仕組みがわかる」
ワークショップを開催します!!
空室がうまる3つの仕組み
①あなたの物件の現状を把握する
②あなたの物件に住んで欲しい人を決める
③あなたの物件を内見したくなるポータル掲載
がマルっとわかるように解説。
さらにあなたの物件に住んで欲しい人を決める
ワークも体験できます!
コレ、実は「空室がうまる仕組み」の
絶対に欠かせない要素だからです。
日時:5月21日(土) 10時~
26日(木) 21時~
29日(日) 20時~ 各90分
定員:5名
参加費:無料
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危機感を持つ
閑散期のタイミングこそ
本気で空室対策を学び、
自身ができることをトライし、実践し、
前進できるタイミングです。
ワークショップにご参加の方には
あなたの物件の空室対策個別相談60分zoomを
初回無料でプレゼントします!
まずはお申込を!
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もう閑散期だから、と
オーナーさんが諦めても
私は諦めません
#空室対策協会
#空室対策 #ワークショップ