【大人気の猫猫ちゃん専門賃貸にチャレンジするには】

みなさん、日曜日どうお過ごし
ですか?

空室対策協会 ワクワク広報部のお京こと川野京子です。

皆さんの飼われているペットは、
猫ちゃん?ワンちゃん?
それとも爬虫類?

私の飼ったペットというか
生き物たちを思い出してみました。

大阪市内の団地住まいだった
中学生の時までは、動物は
飼えませんでした。

飼えた生き物は金魚に始まり、
コオロギ、カエル、フナ、
紋白蝶、アゲハ蝶など。

 

卵→幼虫→成虫のパターンでした。その後は、セキセイインコ、
ハムスター、フグ、ザリガニ、
ヤドカリ、ウサギまで、みんな
長寿でした。

 

いわゆるペットとして来てくれた
のは、ワンちゃん20年、
ワンちゃん16年一緒に過ごして
くれました。

今は、ワンちゃんとカメレオンが
います。

家に帰った時にペットがいて
くれる安心感は、とても大切ですね。全身で喜びを表してくれるの
で抱きしめたり話しかけたりし
ますよね。癒されます。

唯一飼ったことが無いのが、
猫ちゃんです。

今や、猫ちゃんも室内飼育が
必須となっていますね
(地域猫もいますが)。

 

でも、賃貸住宅となるとどんな
事を注意すればいいのか正直
わかりません。
すごく高いハードルがあるのです。

 

基本床にいるワンちゃんと違って、
猫ちゃんより立体的な動きを
するので、壁の事までも考え
なければなりません。

昨今の猫ちゃんブームを先取りして、“猫ちゃん専門賃貸住宅”に
する為に知りたいことを考えて
みました。

 

・猫ちゃん好きのペルソナさんが
喜んでくれる部屋を作るための
コツは何かな?

 

・猫ちゃん専門にする為に、
どんな設備がいるのか、費用は
どんなものなのか。

・築古になってきたアパートの
活かし方としてどのような期待
ができるのか。

・猫ちゃんのトイレは?
おしっこやうんちは臭うので
どうすればいいかしら。

・猫ちゃんの鳴き声は大丈夫?

・猫ちゃんの爪とぎで柱が
傷だらけ?

・壁や建具が、ひっかかれて
ボロボロになる。
どこまで、許容範囲なのか。

 

まだまだ、ありそうですね。
猫ちゃん賃貸に期待する側としては、少ない投資で差別化をして、
家賃アップを実現したいので、
学びたいと思います。

 

空室対策協会認定講師の
坂井晶子(キャサリン)と私が
企画しました。

 

講師は、水野直子さん
(直ちゃん)です。

惜しげもなく、猫ちゃん物件の
成功の秘訣を伝授いただきます。

11月26日(土)10:00~12:00  Zoomにて
ご興味のある方は、こちらのセミナーにご参加下さいね↓↓↓

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読んでいただきまして
ありがとうございました。

今日、皆様はどんな日曜日をすごされますか?

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