空室対策協会 認定コンサルタントの
玉井 みひろ です。
冷え込みが厳しくなり、
冬の訪れも感じていますが
みなさん暖かくしてお過ごしですか？
私は大家さんフェスタ直後から早速、
空室対策個別相談会でオーナーさんと
それぞれのお悩みについて
じっくりと、そして熱く、
お話をさせて頂いています！
ひとことで言ってしまえば
「いま空室があってうめたいんです」
という同じ悩みのようでも
その状況やお悩みの本質は
オーナーさんによって異なります。
そして一人で悩んでいると
もうできることはないのでは、、、と
諦めて途方に暮れていたものも
個別相談会でお話することで
やるべきことが見えてきたり、
無理だと思っていたものに別の視点で
解決策があることに気づいたりします。
そしてやはり大切なのは
「空室がうまる3つの仕組み」を
正しく理解し、物件に落とし込むこと。
①あなたの物件が空室であることの現状を把握する
②あなたの物件に住んで欲しい人をあなたが決める
③あなたの物件を即内見したくなるポータルサイト掲載
①の現状把握の中でも
現地ヒアリングを徹底的にやって欲しいのです。
たとえば、オーナーさんが良かれと思う
ターゲットも、設備も、募集条件も、
そのエリアでお部屋探しをしている人に
ほんとうにニーズがあるのか、
お得感を感じてもらえるのか、
現場で実際にお客さまや
エリアのタイムリーな動きに
日々触れている不動産業者から
ナマの声を聞かなくては判断できません。
現地ヒアリングを
しっかりとやらないままの空室対策は
的外れになりがちです。
現地ヒアリングを徹底的に行うことで
物件を取り巻く状況を正確に知ることができ、
空室が埋まらない原因や改善点、
そしてやるべき空室対策の優先順位が
はっきりとします。
自分だけで判断せず、
周りの方にヒアリングしてみることが大事なのです。
いま、空室があることも
なぜうまらないのか、
何からやればいいのか、
一人で悩まないでくださいね。
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ー管理会社に任せているがうまらない
ー自分で空室対策をやったが反響ゼロ
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ー忙しくて空室対策まで手が回らない
個別相談会で、あなたの物件に
「空室が埋まる3つの仕組み」を落とし込み、
お悩みを解決するヒントをお持ち帰りくださいね
