みなさん、どうお過ごしですか？
空室対策協会 ワクワク広報部の
お京こと川野京子です。
グーグルマップのストリート
ビューで現状把握していると
ついつい何時間も経ってしま
います。
本当に日本の隅々まで、よくも
撮影されたもんだと感心しますね。
時には撮影されている人の影
が移っていたり、動物が映って
いたりと面白い発見がありますね。
車で移動していたら、何やら
カメラが沢山突き出た車が前を
走っていたりしますね。
どうも撮影中のようです。
車だけでなく、カメラ機器を
持って歩いての撮影もされて
いる事がわかります。
何年かごとに更新もされている
ようです。
地道な作業の成果を無料で
見させていただけるのはありが
たいことです。
先日、現状把握のセミナーの為
にストリートビューで検索を
して、ペグマンちゃんを移動
させながら
「便利だなあ、行かなくても
大丈夫！」現状把握完璧だね！
と思っていました。
でもね、たまたま近くを
通ったので歩いてみたら・・・。
何かが違っていました。
撮影された時間帯には閉まって
いたお店が開いていたり、
季節が違っていたりで思って
いた感じではなかったのです。
実際に坂道を歩くとしんど
かったりします。
実際に歩くと空き家が沢山ある
事もわかったりします。
一番多いのは、古い建物が
解体されて更地になっている
事ですね。
更地になってしまうと何が
あったのか思い出せません。
近年、街の様子ががらりと
変わってしまって戸惑う事
が多いです。
結論！！ストリートビューでの
現状把握はありがたいのですが
、やはり、現場に行くことに
勝るものはありません。
現状把握をするときは、最終は
現場に出向く事が一番だと
再認識しました。
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今開催中の“関西の60日プログラム”でも大切な三つのメソッドを
お伝えしています。
次回は＜ペルソナ設定＞を
杉中講師が熱く語ってくれます！
乞うご期待くださいね！
読んで下さり、ありがとう
ございます。
