【いい部屋の定義】

 

ドラマが続くうちは
水曜日はこれで行くと
決めました(笑)

 

昨日の「正直不動産」の
テーマ「いい部屋の定義」とは?

 

こんにちは!
空室対策協会ワクワク広報部
わきりんです。

 

「いい部屋の定義」とは

 

・立地条件がよい
・周辺環境がよい
・広さが広い
・価格(家賃)が安い
・日当たりが良い
・間取りが希望通り

 

100%希望通りの物件は
ありません。
というお話でした。

 

ドラマでは
不動産購入の話でしたが
賃貸でも当てはまりますね!

 

実は、過去に
私も賃貸物件を借りる時に
言われた事があるのを
思い出しました(苦笑)

 

でもこれって
借りる方だけでなく
貸す方(大家さん)も
陥りやすい
かもしれません。

 

どうやっても
変えられない部分は
仕方ないですが

変更できる部分はなるべく
全てフルスペックで
対応してしまいがちです。

 

人気設備は全部つける。
フルリフォームする。
ADを積む。
家賃を下げる。

 

資金にいくらでも余裕がある
大家さんならOKですが
そうでない大家さんも
沢山います。

 

また
本に書いてあることや
管理会社に言われた事は
全部やりました。

 

それでも入居にいたらない…

 

というご相談も
多いのが事実です。

 

そんな時に役にたつのが
空室対策の3つのメソッド

「現状把握」

 

「ペルソナ設定」

 

「物件広告」

 

「現状把握」をして
あなたの物件を知る事で
あなたの物件の良さが
発見できます。

 

「ペルソナ設定」
たった一人の理想の入居者さんを
設定することで
あなたの物件に必要な設備の
優先順位が決まります。

 

「物件広告」
あなたの物件がきちんと
周知されているか
確認するだけで
あなたの物件は
すぐに埋まるかもしれません。

 

あなたにとって
ベストな方法を知りたい
という大家さんは
機会があればお試しください!

 

こちらの投稿では
個別相談、講座、無料セミナーの
お知らせなどしておりますので
ぜひチェックしてくださいね!

 

#正直不動産 #満室経営 #空室対策協会 #満室

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