空室対策協会 認定アドバイザーの
宮下 みひろ です。
2021年もコロナショックに加えて
お部屋探しをする人の意識の
変化と、賃貸市場は目まぐるしく
変わりました。
だからこそ、大家さんが
誰でも、どんな物件でも、いつでも
再現できる空室対策の必要性を
改めて強く感じています。
フィーリングリフォーム 空室対策は
①現状把握
②ペルソナ設定
③物件広告
という3つのメソッドです。
誰でも、は
どんな大家さんでも学んで
実践する意思があれば必ず空室を
うめられるようになります。
どんな物件でも、は
エリアや築年数、設備だけが空室の原因では
ないということ。
空室になっている原因を正確に
把握し、
物件の強みを必ず見つけて
アピールしていくことで
内見・申込に繋がります。
いつでも、は
閑散期でも、繁忙期でも
やるべき空室対策を導き出せる、ということ。
現状把握と見直し改善を
続けることで
コロナショックで見通ししづらい
いま、まさに必要なやるべき
対策が見え、
季節の影響も受けにくくなります。
この空室対策の原理原則を
地道に、淡々と実践することで確実
に空室がうまる!!
社会の変化に振り回されて
空室に一喜一憂するのではなく、
再現性のある空室対策を
武器にすることで
賃貸経営に自信を持てる大家さんが
増えて欲しいのです。
来たる2022年の繁忙期は
人の動きはある、と予想されて
います。
でも
管理会社に任せておけば大丈夫、
とか
家賃を下げたり、ADを上げたり、
といった
今までと同じことをしていたのでは
空室はうまらないでしょう。
2022年の始まりまであと
10日ほど。
あなたの2022年の未来予想図を考えるには絶好の時期です!
そして80%でも、90%稼働
でもなく、
2022年こそ100%満室経営の
決意を固めるのも今ですよ!!
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