現在進行中の60日間プログラムの
受講生のオーナーさんの
部屋が1室埋まったとご報告が
ありました!
おめでとうございます~!!!
長く空室の部屋だったから埋まって
嬉しい!とご報告くださいました!
その受講生のオーナーさん、
非常に頑張ってらっしゃいます!
山岸さんのコンサルも同時に受けて
先日はコロナなって以来、
久しぶりに現地を視察したり、
山岸さんのアドバイスを受けながら
初めてのステージングに挑戦
されたりと、
めきめきと行動されています。
しかし、オーナーさんが
現状把握をしようと
管理会社さん訪問しようとすると…
新幹線乗って遠方からきていると
いうのに管理会社さんが
忙しくて会えないのだそうです。
一体どういうこと??
私も頭がはてな(・・?に
なりました。
面前で聞かれると何かまずいのでしょうか?
山岸さんもそんな管理会社に
ちょっとお怒り
ウチの理事長は相手がどなたでも
直接ガツンと言います。
(心強い限りです…)
何事もですが普段から報連相が
やっぱり大切なんだなと
改めて感じました。
オーナーとのやり取りが少ない、
もしくはお任せ状態の
関係性が続くと、
管理会社さんも忙しいオーナーさん
から承諾得ているものと勘違いして
報告を怠りがち。
そんなオーナーさんからいざ
募集状況、リフォーム内容に
突っ込みが入ると急に慌てる
管理会社さんいらっしゃいますね。。
入居2年で写真や具体的な
報告も無い
退去後のリフォーム内容の
根拠が不明瞭
請求はメールで事後報告などなど…
この業界にいると
色々お噂を聞きます。
こういうことは
ぜひ変えていかないと
いけないですよね。
賃貸経営で避けては通れない
関係会社さんとのお付き合い。
普段からお互いに報・連・相
できる関係が一番理想的ですよね。
さて年の瀬に迫り、
1年間お世話になった
管理会社さん、仲介会社さんを
回ってみるいい機会に
なってきました。
先週初めてカップラーメンにかえて
回ってみたら仲介さんに
すごく喜ばれました(笑)
今はLINEやZOOMといった
オンラインで簡易にできる
会議体があります。
オーナーさんから提案してみ
るのもいいきっかけになるかも
しれません。
空室対策協会では
皆さんの考動、実践を
応援しております!
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#管理会社あるある