こんにちは わきりんです!
12月もあっという間に中旬に
さしかかり、街中も
クリスマスモード満開に
なってきました。
年内中にあれもこれも
と済ませたいと
体も頭の中も忙しい時期です。
そして私も…
頭の中がぐるぐるしちゃって
整理整頓が苦手なタイプ
そんな時こそ
思いついた事に
がむしゃらに手を伸ばさずに
頭の中の事を全部書き出して
みるのがいいそうですね!
これは
いわゆる「アウトプット」という
方法。
アウトプットには、大きく分けて
「書くこと」「話すこと」「行動すること」
という3つの方法があるそうです。
現代は沢山の情報にあふれていて
SNSやスマホニュースなど
さまざまな情報が出ては
消えの繰り返し。
それでも一日の終わりに
記憶に残っていることは
ごくわずかです。
これはインプットばかりで
アウトプットをしていなから。
そんな時に
インプットした事を
アウトプット=書く、人に話す、
行動する事で
記憶に残りやすくなったり、
頭の中が整理され理解度UPする
そうです。
空室対策協会のプログラムでも
アウトプットが大切!!
ということで
参加者の方に「発表=アウトプット」の時間を沢山
設けています。
空室対策の本を読んだり
講座を受ける機会は
沢山あると思いますが
それを「実行=アウトプット」
するかしないかで
結果に差がでてきます。
私も講師として
「人に教える=アウトプット」
することで
今まで気に留めなかった部分に
気が付いたり
と自分の学びも深まり
記憶にも定着したように思います。
ぜひ、みなさんも
アウトプット
試してみてくださいね!
新年まであと少し
アウトプットを習慣化して
すっきりとした
新年を迎えらるように
準備していきたいとおもいます!