【2030年問題、そのままでいいの?】

2023年1月4日、本年の初投稿になります。
空室対策協会ワクワク広報部の
よっちゃんです!

まだまだ新年の気分が続いて
おりますが

皆さまの仕事はじめは何日
からでしょうか。

 

賃貸経営においては、
毎日働かなくてよい反面、
それがたとえ元日であっても
大晦日であっても
緊急対応が発生してしまうと待ったなしですね。


皆さま平和な年末年始を

過ごされたことを願うばかりです。

 

さて、今空室対策協会にて
お知らせさせていただいている
ヤモタスのセミナーですが、
空き家の何が問題か
ということについて
前回の投稿に引き続き
ご紹介させていただきます。

皆さんは2030年問題というのを
聞いたことがありますか?

2030年問題とは
2030年に日本で表面化すると考えられる
社会問題の総称ですが
不動産業界においてもその影響が懸念されます。

そしてその中の一つに
2030年に空き家率が30%にのぼる
可能性があるという予測があります。

空き家率が30%を超えた状態というのは
一体どのようなものでしょうか。

かつてベルリンの壁が崩壊した時に
東ドイツで空き家率が高くなり、
都市が荒廃して社会問題となりましたが、
その時の空室率が30%、40%でした。

 

都市環境が悪化すると、
空き家への侵入や、
放火などの犯罪リスクが上がるなど
治安への影響が出てきます。
また、かつての街の賑わいはなくなって
景観が変わってしまい、
そこに継続して暮らす人々の心も
荒んでしまいます。

 

空き家率30%とは、
想像以上に恐ろしい数字なのですね….!!

 

今回のヤモタスセミナーは、
そのような社会問題を自分のこととして捉える
第一歩になるかもしれません。
空室対策協会も、
今年は様々なことにチャレンジし、
空き家対策にも力を入れていきます!

『ヤモタス』という
空き家収益化の仕組みを開発された
松久保正義さんから直接お話を
聞くことができる機会です。

私も2023年新春初セミナー申込みました!
早割もまだありますので
ぜひともチェックしてみてくださいね!

最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

☆☆☆☆☆☆☆☆
『2023年は社会貢献で
空き家を活用しよう〜!』
空き家対策の革命的仕組み〜ヤモタス
講師:
成長する大家の会 会長
和工房株式会社代表取締役
松久保 正義さん
☆☆☆☆☆☆☆☆

日時:2023年1月22日10時〜12時30分
場所:名古屋駅近く・オンライン(ZOOM)
特典:即座に大家力UPできる5大特典
費用:1月10日まで早割

▼詳細はこちら▼
https://kuushitsu-taisaku-kyokai.com/yamotas-2023/

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