おはようございます！
空室対策協会ワクワク広報部の
なかとも(中村友哉)です。
気が付けば3月の繁忙期も終わり、
もうすぐＧＷですね。
皆様の物件はいかがだった
でしょうか。
繁忙期は管理会社も
多忙で大家さんとの
コミュニケーションも難しくて
リアルタイムの状況把握は
難しかったのではない
でしょうか。
私も3月末まではメールで状況を
お伺いするぐらいで電話をする
勇気はありませんでした。
さて、もうすぐGWですが
繁忙期後のファーストステップは
何をされますか。
私は現状把握から始めています。
先週、管理会社のご担当の方と
一緒に空室を確認しながら、
どこを修繕するか
見積書を元に打ち合わせを
行ってきました。
繁忙期で満室を実現
できなかったことは
残念でしたが、やはり
現地に行って、
ご担当の方と一緒に
空室を確認しながら
話ができたことで、
リアルに空室の状態や
市場の変化、今回は契約上の
課題も明らかになりました。
このような気づきは、
着実に改善につなげていく
ことで大家としての
レベル向上を図っていく
ことができます。
また、継続して改善して
いくことでご担当の方との
信頼関係も築いて
いけるのではと思います。
ＧＷに向けて、
これから何をしたら良いか
迷っている方にお勧めの
書籍があります。
当協会代表理事の山岸加奈さんの
著作「3年間で1688室を埋めた
コンサルタントが教える
空室対策術」
をご存じですか。
私が行った現状把握について、
事前準備の内容から現地に行って
何を確認するのか、具体的に
記載されています。
是非、読んでみてくださいね。
#空室対策協会
#空室対策
